2011年7月28日木曜日

はじめての医療保険の選び方

■何のために入るのか?
医療保険は、病気・ケガでの入院費用、手術費用、通院費用などを補うために入ります。
なお、入院した場合の医療費相場は、健康保険(3割負担)が適用できても
男性:41万円、女性:32万円(H20年厚生労働省より)だそうです。


■どうやって選ぶのか?
医療保険の主なポイントは「いつ加入するのか」「給付額をいくらにするのか」「何日間給付するのか」の3つです。

「いつ加入するのか」
医療費は、高齢者になればなるほど高くなります。そして入院する確率も高くなります。
ですが、高齢になってから加入すると月額の保険料が高額になったり、給付額が低くなったりします。
ですから、若いうちに加入し、安い金額で一生涯保障する「終身医療保険」に入るのが適切でしょう。
ただし、高齢者であれば、残りの人生も短いわけですから、一定の年数だけ保障する「定期医療保険」がお勧めです。

「給付額をいくらにするのか」
1日あたりの入院費用の相場は、1万円~1万2千円(H20年厚生労働省より)となっています。
ただし、個室の病室代金である'差額ベット代’は含みませんし、健康保険適用外の費用も含みません。
かなり高額な費用になりますようね。そこで、「高額療養費制度」という払い戻し制度があります。
この制度で、高額な医療費を国が一部負担してくれるですが、
忘れてならないのは、入院している間は'働けないため収入が減る’恐れがあるということです。
そのため、「入院給付金日額」は、1万円前後は設定しておきたいところですね。

「何日間給付するのか」
入院日数の相場は、30日~40日だそうです。もちろん若いときは2週間程度であったり、高齢者になると60日になったりもします。
高齢者になったときが最も危険なことを考えれば、「入院限度日数」は、最低30日。可能であれば60日ほしいところです。

以上が、医療保険選びのポイントです。
早速、あなたにあった医療保険を探して見ましょう。

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